投資家らが連邦準備制度理事会が好むインフレ指標を評価する中、米国株価指数は金曜日の取引で下落した。
公式データによると、食品とエネルギーを除いたコア個人消費支出(PCE)価格指数は、FRBがインフレの指標として好むもので、7月は前月比0.3%上昇、前年比では2.9%上昇し、予想通り2月以来の高水準となった。
総合PCE価格指数は前年同月比2.6%上昇し、6月と変わらず、前月比では0.2%上昇した。
CME FedWatchツールによれば、市場は現在、連邦準備制度理事会が9月に金利を25ベーシスポイント引き下げる確率を87.2%と織り込んでいる。
ウォール街では、ダウ工業株30種平均は14時47分(GMT)時点で0.1%(49ポイント)下落し、45,587となった。一方、S&P500種総合指数は0.4%(27ポイント)下落し、6,474となった。ナスダック総合指数は0.8%(170ポイント)下落し、21,534となった。