米国の株価指数のほとんどは水曜日の取引開始時に上昇し、S&P500は過去最高値に達したが、ダウ工業株30種平均はその後若干下落した。
これは、本日発表されたADPレポートで、米国の民間部門の12月の雇用者数は4万1000人増加したと示され、アナリスト予想の4万8000人を下回ったことを受けて、市場が米国の労働市場データを評価している中での発表である。
投資家の注目は現在、金曜日に発表されるより包括的な米国非農業部門雇用統計に集中しており、米国経済は12月に7万3000人の新規雇用者数を増加させるとの予想が出ている。
取引では、ダウ工業株30種平均はGMT15時50分時点で0.4%(約200ポイント)下落し、49,263ポイントとなった。S&P500種指数は0.1%(約5ポイント)上昇し、6,949ポイントとなった。ナスダック総合指数は0.4%(96ポイント)上昇し、23,643ポイントとなった。